亡くなって思う

前回、義父が亡くなった話を書きましたが。

そのことで思った家族としての気持ちを少し書きたいと思います。




義父の変化

亡くなった後すぐは義父との良い思い出しか、思い出せなくなっていました。

悪いこともあったかもしれないけど、良いところもあったなぁ。

病気がわかって、一緒に厄除けに行った時、私の分を含む家族全員分の厄除けまでお金払ってやってくれてまぁ思い出すと結局家族想いな人だったなぁ、とかね。

感傷に浸るというかそんな日々だったわけです。

義父はよく話す人だったので、義父がいないと静かで。

静かすぎて、亡くなって1か月はまだ義父がいない違和感ありました。

それが四十九日が行われた頃にはだんだん義父のいない生活に慣れてきて。

半年以上経った今は、義父のいない寂しさも感じなくなり、逆に昔のムカついたこととか思い出したり。笑

これで長生きされてたら、いろいろ嫌なこと言われてイラついてたかもとか思ったり。笑

気持ちが落ち着いたってことかな😂




亡くなった翌日、朝起きた時、

義父が亡くなっても日常はくるもんだ。。。って思ったのが自分でも印象的でした。

日々の生活があると、どうしても家事はしないといけない。

特に子供が小さいと、人の4のことだけ考えていられなくて、ご飯食べさせたり、やらなければいけないことがある。

そんな毎日を繰り返すと、だんだん気持ちが落ち着いてくるものですね。

人は慣れていく。

大変だったけど、子供がいたからこそ大変な時期も乗り越えられた気もします。




私の両親は元気ですが、高齢になってきたので、元気なうちにいろいろ行きたいなぁ!

計画たてなければ!

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