誕生月で変わる児童手当の金額を計算してみました

児童手当は15歳に到達した年度の3月31日までもらえます。

《15歳になる日まで》ではなく《年度の3月31日まで》ということは、生まれ月によってもらえる金額が違うことに気付きました!

ということでいくらもらえるのか計算⸜(。˃ ᵕ ˂ )⸝

 




生まれ月によって違う児童手当

市役所に聞いたら生まれた翌月からの支給のようなので0歳1か月から計算スタート!

 

8月生まれの場合

0歳1か月~2歳11か月まで

⇒1.5万円×35か月=52.5万円

3歳0か月~14歳11か月まで

⇒1万円×12か月×12年=144万円

15歳8月、9月、10月、11月、12月、1月、2月、3月の8か月

⇒1万円×8か月=8万円

52.5万円+144万円+8万円=204.5万円

 

200万円超えていますね!

以前教育費について書いたときに、児童手当から200万円と書きましたが、それを超えて用意できる~*。٩(ˊᗜˋ*)و*

 

子供の教育費については各家庭さまざまな考えがあると思います。 今回はそんな子供たちにかかるお金について考えます。   教...




ちなみに

《4月生まれ》208万5000円

《5月生まれ》207万5000円

《6月生まれ》206万5000円

《7月生まれ》205万5000円

《8月生まれ》204万5000円

《9月生まれ》203万5000円

《10月生まれ》202万5000円

《11月生まれ》201万5000円

《12月生まれ》200万5000円

《1月生まれ》199万5000円

《2月生まれ》198万5000円

《3月生まれ》197万5000円

となるようで4月生まれと3月生まれで11万円もの差が!

我が子達はわりともらえる方で良かった。

けど、3月生まれの方からしたらちょっと不公平ですよね(ㆆ ㆆ ).。oஇ

 

もらえる児童手当が200万超えていたので、今度もらえるであろう《子育て世帯への臨時特別給付金》は児童手当の貯金としてではなく、通常貯金の方に入れたいと思います。

また貯金上書きするのが楽しみ(*´ 艸`)フフ♡


♡ランキングに参加しています。
励みになりますので、どうぞ宜しくお願いします。

にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄へ

つむの赤裸々家計簿 - にほんブログ村

当サイトはアフィリエイト広告を掲載しています。







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする